研究・発表業績

Publication of research findings

2024年10月

American Journal of Veterinary Research No.10;pp1-11

  • Finite element analysis shows minimal stability difference between individualized mini-hemilaminectomy-corpectomy and partial lateral corpectomy in a dog model. (有限要素解析により、犬の小範囲椎弓椎体切除術(iMHC)と部分的側方椎体切除術(PLC)の力学的安定性の差は最小限であることが示された)(菊地)
    こちらより本論文の閲覧が可能です。
2024年8月

Vet Spine Seminar2024(Depuy Synthes) (東京)

  • 獣医神経外科実習セミナー講師 (副院長 髙橋)
2024年6月

2024年度第108回 日本獣医麻酔外科学会学術集会

  • パネルディスカッション
    「肩関節不安定症に対する私の考え方」(赤木)
  • 症例報告
    「環椎軸椎不安定症に関連した脊髄くも膜嚢胞を合併した犬の1症例」(伊藤)
  • 研究報告
    「有限要素解析を用いた小範囲片側椎弓部分的椎体切除術と片側椎弓切除術が脊椎に及ぼす力学的影響の比較」(菊地)
  • 症例報告
    「非外傷性腰仙椎関節脱臼が認められたトイプードルに対して、減圧および整復安定化術を実施した3症例」(副院長 高橋) アワード受賞
2024年4月

総合情報誌mVm 4月号 臨時増刊号

  • 第107回学術集会 整形外科症例検討会 座長(副院長 高橋)
2024年3月

神経病学会 春季基礎講習会 脊髄疾患Ⅰ〜Ⅲ

  • 講師 (副院長 髙橋)
2023年12月

2023年度第107回 日本獣医麻酔外科学会学術集会

  • 症例報告
    「先天性肘関節脱臼TypeⅢに対して整復手術を行った犬の一例」(赤木)
2023年10月

Journal of the American Veterinary Medical Association Vol 261 No.10; 1501-1509.

  • Vertebral fixation does not affect recovery or recurrence of cervical intervertebral disc herniation in small dogs (< 15 kg). (15kg以下の小型犬において、椎体固定は頸部椎間板ヘルニアの再発に影響を与えることはない)(菊地)
    こちらより本論文の閲覧が可能です。
2023年9月

American Journal of Veterinary Research No.5; pp1-8

  • Finite element analysis predictions in the canine lumbar spine are useful and correlate with ex vivo biomechanical studies.(犬の腰椎における有限要素解析は、生体力学的研究と相関しており、有用であることが証明された)(菊地)
    こちらより本論文の閲覧が可能です。
2023年9月

AO VET Small Animal Master Course in Cremona

  • 2023年9月16-18日に開催されたAO VET Small Animal Master Course in Cremonaにおいて、勤務医の菊地が上腕骨顆Y字骨折の整復課題で最優秀賞を受賞しました。
  • YPC東京動物整形外科病院 画像01
  • YPC東京動物整形外科病院 画像01
  • YPC東京動物整形外科病院 画像01
  • YPC東京動物整形外科病院 画像01
2023年8月

第20回日本動物リハビリテーション学会学術大会 症例相談会

  • 「大腿骨頭無菌性壊死症に対する大腿骨頭骨頸部切除術後のリハビリテーション」(志保澤、高島)
2023年6月

2023年度第106回 日本獣医麻酔外科学会学術集会

  • 教育講演
    「膝関節鏡検査の基礎と実践」(赤木)
  • 症例検討会
    「前十字靭帯疾患を罹患したウェルシュ・コーギーの1例」(島田)
  • 研究報告
    「第6-7頚椎間に対する減圧術と併用した予防的椎体固定術に関する臨床的検討」(副院長 高橋)
  • 研究報告
    「有限要素解析による犬の腰椎L1-7モデルにおける脊髄減圧術の力学的検討」(菊地)
2023年6月

Japanese Journal of Veterinary Anesthesia & Surgery 54(1):7-14,2023

  • 第7頸椎頭側成長板骨折に対して外科治療を実施した猫の2症例(副院長 高橋)
2023年3月

日本獣医麻酔外科学会 東京地区講習会

  • 「ここまで来た! 3Dプリンタ活用術 『整形外科編』  私の活用術(後肢・矯正骨切り術など)」 (赤木)
2022年12月

2022年度第105回日本獣医麻酔外科学会

  • シンポジウム「脊椎脱臼・不安定症の診断と治療」
    「先天性疾患」 (副院長 高橋)
2022年11月

Vet Spine Seminar2022(Depuy Synthes) (東京)

  • 獣医神経外科実習セミナー講師 (副院長 髙橋)
2022年7月

2022年度第104回 日本獣医麻酔外科オンライン学術集会

  • 症例報告
    「第7頚椎頭側成長板骨折に対して、外科治療を実施した猫の2症例」(副院長 高橋)
  • 症例報告
    「硬膜内椎間板ヘルニアと診断した犬の4症例」(菊地)
2022年7月

子犬と子猫の診療ガイド

  • 筋・骨格疾患 (副院長 髙橋)
2022年5月

Journal of Veterinary Medical Science Vol.84 No.5; 694-699

  • Influence of ventral fixation techniques on atlantoaxial joint fusion in canine models with dens partial resection.(副院長 高橋)
2022年03月

2021年度第103回 日本獣医麻酔外科オンライン学術集会

  • 研究報告
    「変性性腰仙部狭窄症に対して、外科治療を実施した猫の10症例」(副院長 高橋)
  • 研究報告
    「犬の腰椎における有限要素解析の有用性に関する検討」(菊地)アワード受賞
  • 症例報告
    「上腕骨近位成長板骨折Salter-HarrisⅡ型に対して骨折整復を実施した1症例」(伊藤)
2022年2月

Wan3月号特集コーギー

  • 足腰&しっぽ トラブル逆引き事典 監修 (副院長 高橋)
2022年2月

CAP

  • スッキリ解消! 猫の便秘 「骨盤拡張術」(赤木)
2021年12月

VETERINARY BOARD

  • 猫の運動器疾患「馬尾症候群」(副院長 髙橋)
2021年11月

日本獣医麻酔外科学会 東京地区講習会

  • 頚部椎間板ヘルニアの外科治療のコツ 「腹側椎体減圧術および腹側椎体固定術のコツ」(副院長 髙橋)
2021年08月

2021年度第102回 日本獣医麻酔外科オンライン学術集会

  • 教育講演
    「馬尾症候群の診断と治療」(副院長 高橋)
  • 研究報告
    「小型犬の前十字靭帯損傷に伴う内側半月板損傷の発生頻度および危険因子に関する研究」(菊地)アワード受賞
2021年06月

CAP

  • 子犬と子猫の診療入門 第16回 筋・骨格疾患(副院長 髙橋)
2021年01月

日本獣医麻酔外科学会(オンライン学術集会)

  • 若手獣医師による若手獣医師のためのBasicセミナー
    「小型犬の膝蓋骨内方脱臼に対する外科治療」 (赤木)
  • 研究発表
    「腹側減圧術を実施した頸部椎間板ヘルニア罹患犬336症例における腹側椎体固定術が予後に及ぼす影響」 (菊地)
2020年11月

小動物外科専門誌 SURGEON

  • 特集 椎間板ヘルニア ー頸部椎間板ヘルニアの外科的治療ー (副院長 高橋)
2020年10月

Wan11月号特集レトリーバー

  • 知っておこう 関節・神経の病気 監修 (副院長 高橋)
2020年09月

総合情報誌mVm 9月号

  • 頭部上位頸椎接合部形成異常(CJA)概論 (副院長 高橋)
  • 環軸椎不安定症(AAI)の診断 (副院長 高橋)
2020年6月

Veterinary Surgery vol.49 No.5; 860-869

  • Effect of durotomy in dogs with thoracolumbar disc herniation and without deep pain perception in the hind limbs.(副院長 高橋)

Journal of Veterinary Medical Science vol.82 No.5; 661-667

  • Preoperative planning for tibial plateau leveling osteotomy based on proximal tibial width.(渡井 旧姓 藤野)
2020年6月

犬と猫のロッキングプレート

  • ― 原理・器具・適用例の最新情報 ― (翻訳:副院長 高橋 / 赤木)
2020年4月

CLINIC NOTE

  • 後肢の整形外科学的検査 (副院長 高橋)
2020年1月

Vet Spine Seminar 2020(Depuy Synthes)(東京)

  • 獣医神経外科実習セミナー講師(副院長 高橋)
2020年01月

第99回 日本獣医麻酔外科学会(大阪)

  • 症例発表
    「椎体部分切除術実施後に術部椎間において変形性脊椎症を認めた2例」(菊地勇輝)
  • パネルディスカッション
    「環軸・軸椎不安定症 update」(副院長 高橋)
2019年10月

第11回 獣医整形外科シンポジウム

  • 症例発表
    「距腿関節の不安定症に対しROMヒンジを用いた経関節創外固定により安定化を得た大型犬の1例」(藤野)
2019年6月

第98回 日本獣医麻酔外科学会(大宮)

  • 症例発表
    「半側椎骨に関連した椎間板ヘルニアを発症したフレンチブルドッグの3症例」(副院長 高橋)
2019年2月

Journal of Veterinary Medical Science Vol.81 No.2; 229-236

  • Evaluation of atlantooccipital overlapping and cerebral ventricle size in dogs with atlantoaxial instability.(副院長 高橋)
2019年1月

Vet Spine Seminar2019(Depuy Synthes)(東京)

  • 獣医神経外科実習セミナー講師(院長 山口、副院長 高橋)
2019年1月

第97回 日本獣医麻酔外科学会(仙台)

  • 研究発表
    「環軸関節の腹側固定手技が環軸関節の癒合に及ぼす影響に関する検討」(副院長 高橋)
  • 研究発表
    「頸部椎間板ヘルニアに対する片側椎弓切除術実施後の椎体不安定症に関する検討」(藤野)
2018年12月

「第8回 アジア獣医外科学会」

  • 一般講演
    「Quantitative evaluation of canine cranial cruciate ligament disease by stress radiography」(貝本)
2018年11月

「小動物臨床総合誌 J-VET 11月号」

  • 前肢跛行 -内側鉤状突起離断-(副院長 高橋、院長 山口)
2018年10月

「2018 ACVS Surgery Summit ポスター発表」

  • ポスター発表
    「Diagnostic usefulness of the quantity of Cranial Tibial Displacement femur condyle radius ratio that measured from the X-ray examination of the knee of the dog which classified damage degree of the cranial cruciate ligament in three groups by an arthroscopy」 (貝本)
2018年10月

「CLINIC NOTE」

  • 椎間板ヘルニアの治療管理:後編 -頸部腹側減圧術-(副院長 高橋、院長 山口)
2018年10月

American Journal of Veterinary Research, October 2018 Vol.79; No.10: pp1079-1086

  • Epidemiological and morphological characteristics of incomplete ossification of the dorsal neural arch of the atlas in dogs with atlantoaxial instability. (副院長 高橋)
2018年9月

小動物外科専門誌「Surgeon 131号」

  • 「環椎軸椎不安定症の治療」(副院長 高橋、院長 山口)
2018年6月

第96回 日本獣医麻酔外科学会(大宮)

  • 研究発表
    「環軸椎不安定症罹患犬における犬種間の病態の特徴に関する検討」(副院長 高橋)
2018年5月

「猫の臨床専門誌 Felis Vol.13」

  • 猫の運動器疾患ーQOLを高めるアプローチー 馬尾症候群(副院長 高橋、院長 山口)
2018年3月

Journal of Veterinary Medical Science Vol.80 No.3; 526-531

  • Atlantooccipital Overlapping and its effect on outcomes after ventral fixation in dogs with atlantoaxial instability. (副院長 高橋)
2018年2月

「小動物臨床総合誌 J-VET」

  • 小型犬種の膝蓋骨内方脱臼 -病態と診断-(本阿彌彩佳)
2018年2月

Vet Spine Seminar2018(Depuy Synthes)(東京)

  • 獣医神経外科実習セミナー講師(院長 山口)
2017年12月

小動物獣医師のための総合臨床誌「CAP 2017年12月号」

  • 「スペシャリストのヒヤリ・ハット集 Part2 -整形外科疾患-」(本阿彌、院長 山口)
2017年12月

第95回 日本獣医麻酔外科学会(愛知)

  • パネルディスカッション 「Hansen type Ⅱの診断治療」(副院長 高橋)
  • 研究発表
    「小型犬の橈尺骨骨折に対するLocking Compression Plateの適用に対する考察」(赤木)
    「前十字靭帯損傷症例における脛骨変位量大腿骨顆半経比の診断的有用性」(貝本) 優秀賞受賞
2017年12月

American Journal of Veterinary Research, December 2017 Vol.78; No.12: pp1400-1405

  • Evaluation of the dens-to-axis length ratio and dens angle in toy-breed dogs with and without atlantoaxial instability and in healthy Beagles(副院長 高橋)
2017年9月

小動物外科専門誌「Surgeon 125号」

  • 「癒合不全と変形癒合の治療法」(赤木)
2017年9月

第19回 日本臨床獣医学フォーラム年次大会2017(東京)

  • 「幼犬(若齢期)膝蓋骨脱臼 -手術するの?いつするの?」(院長 山口)
2017年6月

第94回 日本獣医麻酔外科学会(大宮)

  • 研究発表
    「環椎ー後頭骨オーバーラッピングを併発した環軸椎不安定症罹患犬に対する外科療法の治療成績」(副院長 高橋)
2017年4月

SA Medicine 108

  • 「脊髄くも膜嚢胞」(院長 山口)
  • 「環軸椎不安定症」(副院長 高橋)
2017年2月

Vet Spine Seminar2016(Depuy Synthes)(東京)

  • 獣医神経外科実習セミナー講師(院長 山口)
2016年12月

第93回 日本獣医麻酔外科学会(福岡)

  • 研究発表
    「深部痛覚が消失した胸腰部椎間板ヘルニア症例に対する硬膜切開術の有効性に関する検討」
    (副院長 高橋) 優秀賞受賞
  • 研究発表
    「犬の前十字靱帯損傷に対するX線学的検査を用いた評価法の検討」(貝本)
2016年12月

Journal of Veterinary Medical Science Vol.78 No.12; 1897-1902

  • Biomechanical evaluation of three ventral fixation methods for canine atlantoaxial instability: a cadaveric study. (副院長 高橋) 優秀賞受賞
2016年10月/11月

学祭企画獣医師セミナー(福岡、東京、大阪)

  • 「整形外科領域における基本的な考え方から術式まで」(院長 山口)
2016年6月

Vet Spine Seminar2016(Depuy Synthes)(東京)

  • 獣医神経外科実習セミナー講師(院長 山口)
2016年6月

第92回 日本獣医麻酔外科学会(大宮)

  • サテライトセミナー
    「DePuy Synthes TPLO SEMINAR 2016 TIBIAL PLATEAU LEVELING OSTEOTOMY」講師(院長 山口)
  • ランチョンセミナー
    「1.5mmLCPを使用したトイ犬種の橈尺骨骨折の治療」(院長 山口)
  • 症例発表
    「腹側安定化術と背側減圧術を併用して外科療法を行った尾側頸部脊椎脊髄症のグレートデンの1例」(副院長 高橋)
  • 研究発表
    「経関節創外固定法を肩関節に適応した13症例の検討」(村上)
2016年3月

infoVets No.180

  • 「股関節形成不全」(副院長 高橋)
2016年1月

infoVets No.179

  • 「前十字靭帯断裂」(副院長 高橋)
2015年11月

infoVets No.178

  • 「馬尾症候群」(副院長 高橋)
2015年10月

エランコ整形外科セミナー(東京)

  • 「前十字靭帯疾患アップデート?疫学・診断?」(院長 山口)
2015年9月

第17回 日本臨床獣医学フォーラム 年次大会2015(東京)

  • 「膝蓋骨脱臼の手術適応 ?手術する?手術しない??」(院長 山口)
2015年9月

「infoVets No.177」

  • 「椎間板ヘルニア」(副院長 高橋)
2015年9月

「世界獣医麻酔会議2015(京都)」

  • 「Paravertebral Brachial Plexus Blockade in dogs undergoing shoulder surgery」(村上)
2015年8月

青い森小動物臨床研究会(青森)

  • 「当院における脊椎・脊髄外科疾患の診断と治療について?頸椎?」(院長 山口)
2015年7月

「infoVets No.176」

  • 「脊髄疾患(変性性脊髄症、脊髄梗塞など)」(副院長 高橋)
2015年7月

第5回 Synthes Vet Spine Seminar(東京)

  • 獣医神経外科実習セミナー講師(院長)
2015年7月

第90回 日本獣医麻酔外科学会(大宮)

  • サテライトセミナー
    ドライラボ「TPLO」講師(院長 山口)
  • シンポジウム
    「小型犬の前十字靭帯疾患治療アップデート~関節鏡検査」(院長 山口)
  • 研究発表
    「環椎背弓の骨化不全を伴う犬の環軸椎不安定症の回顧的検討」(副院長 高橋)
2015年7月

第41回 獣医神経病学会(東京)

  • 一般演題
    「環軸椎不安定症好発犬種および健常ビーグル犬を用いた軸椎歯突起の形態学的検討」(副院長 高橋)
2015年5月

「infoVets No.175」

  • 「整形外科学的疾患や神経学的疾患にリハビリテーションを取り入れるために」
2015年5月

小動物外科専門誌「Surgeon 111号」

  • 「膝蓋骨脱臼(後編)質問に対する私の回答」(院長 山口)
2015年2月

「CAP 2015年2月号」

  • 「跛行診断のアプローチ方法」(院長 山口)
2015年1月

第5回 韓国獣医外科学会

  • 「股関節の外科」(院長 山口)
2015年1月

青い森小動物臨床研究会

  • 「跛行診断」(院長 山口)
2014年12月

創外固定法 レクチャー&ワークショップ(株式会社キリカン洋行主催) (東京)

  • 実習講師を務める(院長 山口)
2014年12月

第89回 獣医麻酔外科学会(大阪)

  • 症例発表
    「Hydrated Nucleus Pulposus Extrusionを疑いVentral slot法による椎体減圧術を実施した犬の2例」
    (副院長 高橋)
  • 研究発表
    「RUMMブロックの術中鎮痛効果に対する局所麻酔薬濃度の比較」(村上)
2014年9月

学際企画実技実習セミナー(東京)

  • 「中型犬を中心とした前肢骨折に対する内固定法」インストラクター(院長 山口)
2014年9月

第4回 Synthes Vet Spine Seminar(東京)

  • 獣医神経外科実習セミナー講師(院長 山口)
2014年9月

日本臨床獣医学フォーラム年次大会2014(東京)

  • 演題「関節鏡ガイドライン」(院長 山口)
2014年6月

「Wan7月号特集ジャックラッセルテリア」

  • 「ジャックと整形外科系の病気」監修(副院長 高橋)
2014年6月

第88回 獣医麻酔外科学会(大宮)

教育講演:演題「腰仙椎疾患」(院長 山口)

  • 研究発表
    「 環椎背弓の骨化不全を伴う犬の環軸椎不安定症の疫学的特徴 」(副院長 高橋)
  • 症例発表
    「 犬における腕神経叢ブロックとRUMMブロックの術中鎮痛効果の比較」(村上)
2014年5月

AOVET Course-Principles(横浜)

AO memberのFacultyとして、講師を務める(院長 山口)

2014年1月

第87回 獣医麻酔外科学会(仙台)

  • パネルディスカッション
    「胸腰部椎間板ヘルニアの診療テクニック」
    演題「ラウンドバーを使用した片側椎弓切除術」(院長 山口)
  • 研究発表
    「健常ビーグル犬の頚椎を使用した環軸椎固定インプラントの固定強度の検討」(副院長 高橋)
  • 症例発表
    「犬における腰仙椎硬膜外ブロックと大腿・坐骨神経ブロックの術中鎮痛効果の比較」(榎本)
  • 症例発表
    「片側の前十字靭帯断裂を受傷した小型犬に対するTibial plateau leveling osteotomy(TPLO)について」(榎本)
2013年12月

獣医麻酔外科学会 東京地区講習会(大宮)

演題「前十字靭帯断裂」(院長 山口)

2013年11月

獣医麻酔外科学会 整形外科専門部会
第4回 東日本大震災復興祈念シンポジウム(福島)

演題「当院における前十字靭帯疾患の診断と治療」(院長 山口)

2013年9月

日本臨床獣医学フォーラム年次大会2013(東京)

演題「徹底攻略:前十字靭帯断裂-様々な前十字靭帯疾患とその治療法」(院長 山口)

2013年9月

小動物外科専門誌「Surgeon 101号」

「骨疾患・関節疾患に対する生検」(副院長 高橋、院長 山口)

2013年7月

第39回  獣医神経病学会(東京)

  • 先天性の椎骨形成異常に伴う胸椎における脊柱管狭窄症の犬の1例(副院長 高橋)
2013年6月

第86回 獣医麻酔外科学会

シンポジウム:演題「脛骨骨幹部骨折」(院長 山口)

  • 足根部の開放骨折(Grade III b)に対して皮弁およひ?関節固定を実施した犬の 1 例(副院長 高橋)
  • 外傷性股関節脱臼に対して三点骨盤骨切り術(TPO)を適用した犬の 2 例(村上)
2013年5月

AOVET Course-Principles(神戸)

AO memberのFacultyとして、講師を務める(院長 山口)

2013年4月

第3回 Synthes Vet Spine Seminar(東京)

獣医神経外科実習セミナーにて、講師を務める(院長 山口)

2013年3月

「犬の気持ち」

「足腰の病気から愛犬を守って」監修(副院長 高橋)

2013年2月

キャミックスキルアップセミナー

『当院における脊椎・脊髄疾患の診断と治療について』(院長 山口)

2013年1月

第85回 獣医麻酔外科学会(福岡)

シンポジウム:演題「足根骨・足根関節の骨折・脱臼」(院長 山口)

  • Cranial Tibial Wedge Osteotomyによる外科的処置を施したExcessive Tibial Plateau Angleを伴う前十字靭帯断裂の犬の2例(辻井)
2012年10月

Synthes Vet TPLO Seminar 2012(東京)

本実習セミナーにて、講師を務める(院長 山口)

2012年6月

第84回 獣医麻酔外科学会

獣医師向け教育講演:
演題「足根骨・足根関節の骨折・脱臼」(院長 山口)

  • 前十字靭帯断裂を関節鏡検査によって確定診断後にTPLOを実施した小型犬種30症例の検討 (高橋)
  • 総踵骨腱の修復とテンションバンドワイヤー法による足根関節の補助固定を併用した両側性総踵骨腱断裂に罹患した犬の1症例 (皆川)
2012年6月

AOVET Course-Principles(横浜)

AO memberのFacultyとして、講師を務める(院長 山口)

2012年5月

小動物外科専門誌「Surgeon 93号」

「脛骨高平部水平化骨切術(TPLO)」(院長 山口・藤田 幸弘)

2012年3月

第14回 日本臨床獣医学フォーラム東北地区大会(仙台)

「日本獣医麻酔外科学会整形外科分科会」主催シンポジウム:
演題「運動器外傷への取り組み」(院長 山口)

2012年2月

第2回 Synthes Vet Spine Seminar(東京)

獣医神経外科実習セミナーにて、講師を務める(院長 山口)

2011年6月

第82回 獣医麻酔外科学会(大宮)

獣医師向け教育講演:
演題「跛行症例の鑑別診断」(院長 山口)

  • 片側椎弓切除術を実施した犬の胸腰部椎間板ヘルニアの229症例の術後成績(高橋)
2011年6月

AOVET Course-Principles(神戸)

AO memberのFacultyとして、講師を務める(院長 山口)

2011年1月

第81回 獣医麻酔外科学会(福岡)

獣医師向け教育講演:
演題「外傷性関節脱臼の低侵襲治療ー経関節創外固定法」(院長 山口)

2010年11月

小動物外科専門誌「Surgeon 84号」

「超音波手術器を用いた椎間板ヘルニア手術」(院長 山口)

2010年8月

Synthes Vet Spine Seminar(東京)

獣医神経外科実習セミナーにて、講師を務める(院長 山口)

2010年8月

interzooリーダーズCLUBセミナー

押えておきたい椎間板ヘルニアの診断と治療アップデート
「手術に役立つ最新機器と使用法」(院長 山口)

2010年7月

第80回 獣医麻酔外科学会(大宮)

前十字靱帯完全断裂を関節鏡検査によって確定診断後、TPLOを実施した小型犬の10症例(高橋)

2010年6月

AOVET Course-Principles(横浜)

AO memberのFacultyとして、講師を務める(院長 山口)

2010年5月

小動物外科専門誌「Surgeon 81号」

「犬の肘関節における関節鏡検査」(院長 山口)
「犬の股関節における関節鏡検査」(院長 山口)

2009年12月

第79回 獣医麻酔外科学会(北海道)

獣医師向け教育講演:
演題「各施設における関節鏡検査の現状」(院長 山口)

2008年7月

小動物外科専門誌「Surgeon 70号」

「骨折後の変形癒合ならびに癒合不全に対する矯正骨切り術」(院長 山口)

2008年6月

最新獣医学エビデンス情報誌「J-VET」

「犬の膝蓋骨内方脱臼ー診断ー」(藤田 幸弘・院長 山口)

2008年6月

第76回 獣医麻酔外科学会(埼玉)

大腿骨矯正骨切術を適応した大型犬の膝蓋骨内側脱臼の犬の1症例(院長 山口)

2008年6月

第76回 獣医麻酔外科学会(埼玉)

関節鏡検査による前十字靱帯部分断裂確定診断後にTibial Plateau Leveling Osteotomyを実施した犬の1症例
(森本:現 幕張ビーンズペットクリニック院長)

2007年7月

第74回 獣医麻酔外科学会(埼玉)

獣医師向け教育講演:
演題「橈尺骨角変形に対する矯正骨切り」(院長 山口)

2007年7月

第74回 獣医麻酔外科学会(埼玉)

犬の若齢期股関節形成不全に対してTPOを適応した4股関節の術後関節鏡検査所見(院長 山口)

2006年10月

第73回 獣医麻酔外科学会(大宮)

犬の若齢期股関節形成不全罹患症例における関節鏡検査の有用性について(院長 山口)

2006年9月

小動物外科専門誌「Surgeon 59号」

「犬の橈尺骨の成長板障害による肘関節不整合」(院長 山口)

2005年10月

第71回 獣医麻酔外科学会(福岡)

股関節全置換術(BioMedtrix製BFX Hip System)を適用した外傷性股関節脱臼罹患犬の一症例(院長 山口)

2005年10月

日本小動物獣医学会(東京)

Zurich-Cementless Canine Total Hip Prosthesisを使用した股関節全置換術時における寛骨臼カップの三次元的配置の重要性について(院長 山口)

2005年7月

小動物外科専門誌「Surgeon 52号」

「周術期感染対策とその管理」(院長 山口)

2004年10月

2004 A.C.V.S. Veterinary Symposium, Denver,Colorado, U.S

Interleukin-1-β, Interleukin-6, Tumor Necrosis Factor-αActivities, Matrix Metalloproteinase-3 and Sulphated Glycosaminoglycan Contents in Joint Fluid from Dogs with Hip Dysplasia(院長 山口)

2002年10月

日本小動物獣医学会(東京)

地区学会長賞受賞
三点骨盤骨切術を適用した犬の股関節形成不全症例における股関節整合性指標の変化(院長 山口)

2001年10月

日本小動物獣医学会(東京)

東京都獣医師会長賞受賞
経関節創外固定法を適用した犬の外傷性股関節脱臼五症例(院長 山口)

2001年7月

第62回 獣医麻酔外科学会(大宮)

経関節創外固定法を適用した犬の外傷性肩関節脱臼二症例(院長 山口)

〒136-0072 東京都江東区大島7-1-13

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全て予約診療 月~土  :9:00〜12:00(最終受付11:30)
     :16:00〜18:00(最終受付17:30)※午後は緊急症例のみ
日・祝祭日:9:00〜12:00(最終受付11:30)※午後休診

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